将来の身体の変化を見据えた
高度バリアフリー住宅
バリアフリー設計でありながら、住まう人の趣味・嗜好、ライフスタイルも考慮し
ひとりひとりに寄り添ったケースバイケースの高度なバリアフリーをご提案。

一般的なバリアフリーのポイント
- 道路や駐車場から室内までの動線は安全なスペースと段差の解消をする。
- 浴室は、シャワーチェアーを置いたり、介護者が入れる空間を確保する。
- 玄関・トイレ・浴室などには、手すりを設置し、十分なスペースを確保する。
- 室内の床は、可能な限り段差を解消する。
上記のような一般的バリアフリーのポイントにも、
動線に必要な幅や設備の高さに、住まう方それぞれの個性が出てきます。
キッチンの高さや廊下の幅、手すりの位置ひとつを取っても、
住まう方にとって本当に必要なものは、ユニバーサルデザインのように
万人が公平に利用することが出来るものではありません。
リブテックでは、一般的なバリアフリー設計はもちろん、
住まう人の身体の特性や趣味・嗜好、ライフスタイルなども考慮しながら
暮らすご家族・ひとりひとりに寄り添った
ケースバイケースの高度なバリアフリーをご提案します。
たとえば、こんなご提案
CASE 01
車椅子での生活をスムーズに
生活空間の幅に余裕を持たせるため、
家具の多くを造り付けに


家具の多くを造り付けに
CASE 02
晩酌を優雅に愉しむ囲炉裏が欲しい
膝腰への負担を考慮し
卓上型の囲炉裏をオーダーメイド


卓上型の囲炉裏をオーダーメイド
CASE 03
憧れだったガーデニングを始めたい
庭の植栽スペースを
かがまず利用できる高さに配置


かがまず利用できる高さに配置